【Substack流3視点】子どもは“違うOS”だったと気づいた日
こんにちは、ももとです。
今日は、
「子どもの個性を知ることで、子育てがラクになった話」
を書いてみたいと思います。
昔の私は、かなり自分を責めていました。
「なんでうちの子だけこうなんだろう」
「私の関わり方が悪いのかな」
そんなふうに考えて、
しんどくなっていました。
でもある言葉に、かなり救われたんです。
「私のせいかもしれない」が止まらなかった
子育てをしていると、ありませんか。
同じことを言っているのに伝わらない。
何度言っても動かない。
周りの子はできているように見える。
すると、
だんだん矢印が自分に向きます。
「育て方が悪い?」
「関わり方を間違えてる?」
私も、ずっとそうでした。
20年前にもらった言葉
今から20年くらい前。
母の紹介で、
ある鑑定師の方に会う機会がありました。
正直、かなり疑っていました。
「どうせ誰にでも当てはまること言うんでしょ」
くらいに思っていました。
でも、その人に言われた言葉が、
今でも残っています。
「あなたはスピードが速い人だね」
「白黒はっきりつけたがるタイプ」
図星でした。
さらに、こう続きました。
「みんなが同じスピードでは進めないよ」
「待ってあげて」
「グレーを許せるようになるといいね」
この言葉、
今でも私のブレーキになっています。
長女を見てもらったときの話
その後、子どもが生まれて。
同じ方に、
長女のことも見てもらいました。
その時に言われたのが、
・自分の軸が強い
・人と比べても響かない
・一点集中すると周りが見えなくなる
そして最後に、
こう言われました。
「育てにくいかもしれないね」
当時は、
そこまで深く考えていませんでした。
でも今なら分かります。
あの言葉に、かなり救われていました。
「なんで?」が「なるほど」に変わった
もしあの時、
「この子はそういう個性を持っている」
と知らなかったら。
私はずっと、
「なんでできないの?」
「私の育て方が悪い?」
と、自分を責め続けていたと思います。
でも、違いました。
この子は、
“そういうOS”だった。
そう思えた瞬間、
かなりラクになったんです。
子どもは「違うOS」で動いている
最近、本当に思います。
子どもって、
親と同じ感覚で動いていません。
むしろ、
別のOSで動いている。
だから、
「なんで伝わらないの?」
ではなく、
「あ、このOSにはこの伝え方じゃないのか」
と考えられるようになる。
これだけで、
イライラがかなり減ります。
これって子育てだけの話ではない
実はこれ、
人間関係全部そうだと思っています。
夫婦でも、職場でも。
「なんで分からないの?」
と思う時って、
相手を“自分と同じOS”だと思っている。
でも実際は違う。
価値観も、
感じ方も、
動き方も違う。
そう考えると、
少し優しくなれるんですよね。
占いじゃなくてもいい
ちなみにこれは、
別に占いじゃなくてもいいと思っています。
性格診断でも、
心理学でも、
強み分析でもいい。
大事なのは、
「なんで?」を「なるほど」に変えられること。
それだけです。
最後に
親として一番しんどいのは、
「私のせいかもしれない」
と思い続けることだと思います。
でも、
“個性”として理解できると、
見え方が変わる。
もちろん、
全部を受け入れられるわけではありません。
今でもイライラします。
「いや、そこはやってよ!」
と思う日も普通にあります(笑)。
でも、
「この子はこの子のOSなんだ」
と思えるだけで、
かなり違う。
もし今、
「どう関わればいいか分からない」
「ずっとイライラしてしまう」
そんな状態なら、
一度その子の“特徴”を整理してみるのも、
かなりおすすめです。
視点が変わると、
関わり方も少しずつ変わっていきます。




ももとさんは白黒ハッキリ派なんですね!
自分は「白黒ハッキリすれ!」って言われたら「んじゃ紫で」タイプです(は?)