たったひとつだけ決めたら、景色が変わり始めた
こんにちは、ももとです。
今日は、たったひとつ決めたことで、見える景色が少しずつ変わり始めた話です。
きっかけは、Xのスペースにゲストとして出ると決めたことでした。
某BMPさんがXでされている「クソリプ道場」というスペースに、ゲストとして出ないかと声をかけていただいたんです。
名前のインパクトがすごいですよね。笑
そのときのわたしは、Xで発信を始めて、ようやく少し流れが掴めてきたかな、というくらいでした。
スペースも、数えるほどしか聞いたことがありませんでした。
つまり、初心者オブ初心者です。
そんなわたしが、スペースに出るなんて。
正直、かなり迷いました。
わたしが出て、迷惑をかけないかな。
足を引っ張るんじゃないかな。
ちゃんと話せるのかな。
そんな不安が、いくつも浮かんできました。
でも、その一方で、
「これは、いいきっかけかもしれない」
とも思ったんです。
だったら、やってみよう。
そう思って、わたしは「出る」と決めました。
決めたら、見る場所が変わった
一度決めると、不思議なもので、行動が少しずつ変わっていきました。
決めた以上、ただなんとなく参加するわけにはいきません。
自分にできることは、できる範囲でやっておこう。
そんな気持ちになりました。
それまでよりも、スペースを聞くようになりました。
ホストさんや、その周りにいる方たちの投稿も見るようになりました。
どんな雰囲気で話しているのか。
どうやって場をつくっているのか。
どんなやりとりが起きているのか。
今までなら、なんとなく流していたかもしれないことに、自然と目が向くようになったんです。
ちょうどその頃、Substackも始めました。
その流れで、いろいろな人のLIVE配信を見に行くようにもなりました。
いいねをしたり、コメントをしたり、リスタックをしたり。
最初は、応援したいという気持ちが大きかったです。
でも、自分も配信をしてみようかなと思い始めると、見え方が変わりました。
この人は、どんな流れで話しているのかな。
どういう構成だと聞きやすいのかな。
どんなテーマなら入りやすいのかな。
そんなふうに、今までとは違うところにアンテナが立つようになりました。
きっと、自分がやると決めたからなんですよね。
ただ見るだけではなく、自分ごととして見るようになった。
そんな感覚がありました。
気づいたら、自分でもLIVEをしていた
その後、Substackでテスト配信として、初めてホストLIVEをしてみました。
少しだけ試すつもりだったのに、気づけば2時間以上しゃべっていました。
しかも途中で子どもが起きて、ホストのわたしが一時離脱するという出来事までありました。
その間、ゲストの方につないでいてもらうという、なかなかの初回。笑
でも、そういった経験があったからこそ、知り合いが増えて。
そういう場所にいるだけで、自然と刺激をもらえるようになりました。
これは、わたしの中ではすごく大きな変化でした。
自分だけで考えていたら、たぶんたどり着けなかった場所です。
でも、
「スペースに出る」と決めたことで、少しずつ行動が変わっていきました。
行動が変わると、出会う人が変わります。
出会う人が変わると、見える景色も変わっていきます。
最初のきっかけは、本当に小さな決断でした。
でも、その小さな決断が、
自分でもLIVEをしてみよう。
定期的に配信してみよう。
どんなテーマで話そう。
誰に届けたいのだろう。
そんなふうに、次の行動につながっていきました。
「決める」と、考える方向が変わる
もちろん、決めただけで全部が進むわけではありません。
決めたあとには、行動が必要です。
でも、最初に「決める」がなければ、その行動も始まらなかったんですよね。
「やる」と決めたから、聞くようになった。
「やる」と決めたから、見る場所が変わった。
「やる」と決めたから、自分にもできる形を探すようになった。
たったひとつ決めただけなのに、頭の中で探し始めるものが変わったんです。
そして、これは子育ても同じかもしれないと思いました。
子育ても、全部を一気に変えなくていい
子どもとの関わりの中でも、全部を一気に変えようとすると苦しくなります。
怒らないようにしよう。
やさしくしよう。
ちゃんと話を聞こう。
そう思っても、毎日の中ではなかなかうまくいきません。
むしろ、できなかった日の自分を責めてしまうこともあります。
「また怒ってしまった」
「結局、変われていない」
そんなふうに感じる日もありますよね。
だからこそ、最初から全部じゃなくていいのだと思います。
まずは、一つだけ。
たとえば、
「なんで?」と言いたくなったら、「何があったの?」と聞いてみる。
「早くして」と言う前に、「何から始める?」と聞いてみる。
子どもが怒っているときに、すぐ正論を言わずに、一度だけ「嫌だったんだね」と受け止めてみる。
本当に、たったひとつでいいのかもしれません。
一つ決めると、どうしたらできるかを考えるようになります。
どうすれば忘れずに言えるかな。
どんな場面なら使いやすいかな。
できなかったときは、何が難しかったのかな。
次はどうしたらやりやすいかな。
そんなふうに、考える方向が少し変わっていきます。
できなかったとしても、それで終わりではありません。
「わたしはダメだ」と責めるのではなく、
「では、どうしたら次はできるかな」
と考え直すことができます。
この違いは、すごく大きいんですよね。
一つできると、少し自信になります。
すると、もう一つやってみようかなと思えます。
小さな成功が、次の行動につながっていく。
子育ても、そんな積み重ねで少しずつ変わっていくのかもしれません。
小さな一つが、次の景色を変えてくれる
子どもとの関わりがうまくいかないとき。
つらいなと思うとき。
つい、全部を変えなきゃと思ってしまいます。
怒らない自分にならなきゃ。
もっとやさしくならなきゃ。
ちゃんと受け止められる親にならなきゃ。
でも、そう思えば思うほど、できなかった日の自分を責めてしまうこともあります。
だから、最初から全部じゃなくていいんですよね。
まずは一つだけ。
今日の自分にできそうなことを、一つだけ決めてみる。
そして、それをやってみる。
うまくいかなかったら、また考えてみる。
そのくらいの歩幅でいいのだと思います。
わたし自身も、スペースに出ると決めたことから、少しずつ行動が変わりました。
最初は、ただの小さな決断でした。
でも、その小さな決断が、人との出会いや、見る景色や、自分の行動まで少しずつ変えてくれました。
だから、子育ても同じなのかもって。
大きく変わるために、最初から大きなことをしなくてもいい。
小さな一つを決めることが、次の景色を変えてくれる。
そう信じて、わたしも今日できる一つから始めてみます。




なんだか親として出来てないことに目がいきがちですが、子育ても小さな成功体験を一歩ずつ積み重ねていくことが大切ですね🌱
わかります!
決める、とガラッと世界が変わりますよね