子どもが本当に求めているのは、完璧な母より笑っている母なのかもしれない
こんにちは、ももとです。
今日は、みーちゃんとのLIVEの中で出てきた言葉から、ずっと心に残っていることを書いてみたいと思います。
それは、
「母親に一番求めることは、笑っていること」
という話。
これを聞いたとき、わたしはドキッとしたんです!
子育てをしていると、つい「ちゃんとしないと」と思いますよね。
ちゃんとごはんを作らなきゃ。
ちゃんと宿題を見なきゃ。
ちゃんと忘れ物を防がなきゃ。
ちゃんと話を聞かなきゃ。
ちゃんと怒らずに関わらなきゃ。
そうやって、毎日いろんな「ちゃんと」を背負っている感じがするんです。
もちろん、子どものためにできることをしたい。
安心して育ってほしい。
困らないようにしてあげたい。
その気持ちは、きっとどのお母さんにもあると思います。
でも、子どもが本当に一番求めているものが「完璧に整えられた生活」ではなく、
「お母さんが笑っていること」だとしたら…?
わたしたちは、少なくともわたしは。
頑張る方向をちょっと間違えていたのかもしれないなと思ってしまったのです。
完璧なお母さんになろうとしていた
わたしは以前、かなり「理想の母親像」に縛られていました。
怒らずに話を聞ける母親。
子どもの気持ちを受け止められる母親。
いつも穏やかで、余裕があって、子どもに寄り添える母親。
そんな母親になりたいと思っていました。
でも現実は、そううまくはいかない。いくわけがないッ!
朝から何度も同じことを言って、最後には激おこ。
子どもの話を聞きたいと思っているのに、忙しくて「ちょっと待って」の百裂パンチ。
あとから寝顔を見て、「また怒ってしまった」とショボーン(´・ω・`)。
そんなことの繰り返しでした。
だから、育児書を読んだり、ネットで調べたり。
怒鳴らないためにはどうしたらいいのか。
子どもの自己肯定感を下げないためにはどうしたらいいのか。
親はどう関わるのが正解なのか。
学ぶこと自体は、悪いことではないと思っています。
でも、わたしの場合は、学べば学ぶほど「できていない自分」が見えるようになって、疲弊していきました。
理想の親像が大きくなりすぎて、そこに届かない自分ばかりを見るようになってしまったから。
子どもは、完璧な母を見たいわけではないのかもしれない
そんな日々からようやく出口が見えてきたかな、と思った頃に聞いたのが、
「母親に求めることの一番上は、笑っていること」
という話で。
そのとき、なんだか力が抜けました。
子どもは、毎日完璧な料理を求めているわけではないのかもしれない。
いつも正しい声かけをしてくれる母を求めているわけでもないのかもしれない。
間違えない母、怒らない母、すべてを受け止める母を求めているわけでもないのかもしれない。
ただ、家の中にいるお母さんが笑っている。
それだけで、子どもにとっては安心なのかもしれないと思えたんです。
もちろん、笑っていれば何でもいいという話ではありません。
子どもを傷つけないこと。
自分を大事にすること。
人を傷つけないこと。
そういう大事な線引きは必要だとは思います。
でも、毎日の中で「ちゃんとしないと」ばかりになって、わたし自身の表情がどんどん固くなっていたとしたら。
子どもにとっては、正しい声かけよりも、少しゆるんだ母の顔のほうが安心できるのかもしれません。
笑えない日があってもいい
とはいえ、
「じゃあ、笑っていないわたしはダメなのかな」
と思ってほしくはないんです。むしろ、思わないで…!
わたしも、いつも笑っていられるわけではありません。そんなの無理だよ~^^
朝からバタバタして、何度も声をかけて、結局怒ってしまう日、
仕事や家事で疲れていて、子どもの話を受け止める余裕がない日、
何もしていないのに、ただもう限界だ!と思う日もあります。よくある。
小さい子を育てている時期なんて、ずっと気を張っています。
トイレに行くにも、寝るにも、ごはんを食べるにも、全部が中断される。
一日中話しかけられて、ずっと何かを求められる。
子どもがかわいいのと、しんどいのは、同時にあります。
だから、笑えない日があるのは当然です。胸を張って言える!
大事なのは、ずっと笑顔でいることではなくて、
「あ、わたし今、笑えていないな」
「ちょっと疲れているな」
「頑張りすぎていたかもしれないな」
と気づけることなのかなって。
完璧じゃなくても、笑える瞬間を増やせたら
子育ては、思い通りにいかないことばかり。もはやいかないのがデフォ。
怒らないと決めても怒ってしまう。
聞こうと思っても聞けない。
見守ろうと思っても口を出してしまう。
それでも、少しずつ気づいて、戻れたらいい。
一日中笑っていなくてもいい。
朝に怒ってしまっても、夜に少し笑えたらいい。
昨日より一回でも、やわらかく返せたらいい。
完璧な母にはなれなくても、
子どもの前で笑える瞬間を、少しずつ増やしていけたらいい。
そんなふうに思いました。
子どもが本当に求めているのは、
正しい母でも、すごい母でも、完璧な母でもなくて、
「今日もお母さんが笑っている」
という安心なのかもしれない。
だからまずは、わたし自身が少し息を吸って、
まあいいか、と肩の力を抜くところから。
子どものために。
そして、わたし自身のために。
今日も、完璧じゃないまま、少し笑えたらそれでいい。
そんな子育てをしていきたいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
子育てをしていると、
「ちゃんとしなきゃ」
「怒らないようにしなきゃ」
「もっといい母でいなきゃ」
そんなふうに、自分を追い込んでしまう日がありますよね。
でも、完璧じゃなくても大丈夫。全然、いい!
今日、少しでも笑えた瞬間があったなら、
それだけで十分がんばっているのです。
もしよかったら、あなたが最近
「ちょっと肩の力が抜けたこと」
「まあいいか、と思えたこと」
をコメントで教えてください。
同じように頑張っているお母さんたちと、
少しずつ安心できる場所をつくっていけたらうれしいです🌱




お母さんが笑ってる家庭は、子供はもちろん幸せなんだけど、旦那さんが、奥さんが安心させてるから。
この話は、お母さんに向けたメッセージだけど、自分は旦那さんみ向けていいたい。
奥さんを安心させてますか?
それが子供にも影響するんですよ?
たまに笑顔じゃないなぁって思う時ありますよね。考え事してる時とか…
ずっと笑顔でいる必要はない、でも子どもと目があった一瞬だけでも「ニコリ」すると子どもも喜んでる気がする…そんな感じで良いのかなぁ🙆